こんにちは。スタジオリベルの梢です。
生きていれば避けて通れないのが「ストレス」
ストレスとは、外部から受けた刺激(ストレッサー)によって、こころや体に負担がかかり、緊張や歪みが生じた状態のこと、だそう。
かくいう私も、以前はストレスフルが当たり前。外部からの刺激を受け放題、自律神経乱れ放題、緊張し放題、荒れ放題3点セットで、何かをきっかけにそれが爆発することを繰り返していた。
今は、、、ストレスが全くなくなったわけではない。細かくチェックすれば色々はある。
けれど、昔の私のように自滅することはなくなった。取り巻く環境は今の方が確実にハードだけれど。。
つい先日、私は初めて骨にヒビが入った。いわゆる「想定外」の出来事が起きた。やってしまった。
レッスンがお休みの日だったので1日様子を見ていたけれど、躊躇なく怪我した左足はどんどんゾウさんのように腫れていく。整形外科へ行ったら、ギブス装着となった。
明日のレッスンはどうしよう。週末に行く予定だったトレッキングはもちろん行けなくなってしまった。自分の不注意だけれど、くやしい。
でも、ふと思った。足が不自由なのは事実。でも何もできないのだろうか?
私には体の不自由な家族がいる。でも彼は体が不自由ながらも頑張って生きている。
足を怪我してちょっと不自由なくらいでなんなんだ。(8月いっぱい左足を労りながらにはなりますが、いつも通り心を込めてレッスンをさせていただいております。)
ここからさらに想定外は続く。家族が入院した。
、、、そう来ますか。
私は灼熱の太陽を浴びながら、足を引きずって家族のいる病院へ通った。いつもなら10分もかからない駅も倍以上時間をかけて歩いた。何人もの人に抜かれ、汗はとめどなく流れていく。
昔の私だったら「つらい。苦しい。悲しい。」ストレスMAXだっただろう。
でも今の私が見た景色は、右足のありがたさ、歩けることの尊さ、人の優しさ、不自由さと共に生きている方へのリスペクトだった。
起きている事実は変わらなくとも、どの方向から見るか、どう受け取るかでストレスは調整できるかもしれない。
そして、どんな時でも想定外が起きるということが世の常だということも心得ておきたいと思った。
人生の学び、まだまだ続く。
